さまざまながんの症状と伝え方：出血
自分の症状を正しく伝えるために、活用してください。
出血
「出血が続く」「出血量が多い」「他の症状を伴う出血」などの場合には、緊急対応が必要なケースもありますので、ただちにかかりつけの病院へご連絡ください。
記載日
1. いつから
2. 出血の部位
その他
3. 出血の特徴
性状（血の塊や泡が混じっているなど）
4. 出血と一緒に現れた症状
「あり」とお答えいただいた方は、以下の質問にもご回答をお願いいたします。
※「貧血」のチェックシートも併せてご覧ください
- 参考
- 田中 和夫ほか: がん患者の症状まるわかりBOOK. 照林社.2018.
- 監修
- 国立がん研究センター がん対策情報センター本部 副本部長
若尾 文彦 先生 - 公開月
- 2024年12月